というわけで、

最後の歌葉新人賞も、箸にも棒にも引っかからなかったナカシマです。
どんな作品が受賞するのか、一読者として楽しみにすることにします。(負け惜しみ)


今回引っかからなかった作品「演技の終わり thea/tric(k)al ends」、
昨年の短歌研究新人賞と歌葉新人賞にに引っかからなかった作品「Uni-Phobia」「Xeno-some game」、
第2回歌葉に引っかからなかった「無菌室に行く為の舞踏譜」、
第1回歌葉に引っかからなかった「無菌室に居るための舞踏譜」、
などなど、落選作で出来ているこのブログ、蝶(超)お暇な時間があればご覧下さい。


ちょっと後に追記。
ラララヒューマンステップスの「Amelia」を観る。魅了される。
おかげで落選のショックもほぼ吹っ飛んだ。
「まだまだだ。やらなきゃいけないことが山ほどある。できてないことが。悔しいけれど、まだまだだ。自分はただ、自分にとってイイモノを作らなきゃいけない。悔しいけれど、ただそれだけのことなんだ。」と枕に向かって言い聞かせて、寝るつもり。