最後の歌葉新人賞も、箸にも棒にも引っかからなかったナカシマです。 どんな作品が受賞するのか、一読者として楽しみにすることにします。(負け惜しみ) 今回引っかからなかった作品「演技の終わり thea/tric(k)al ends」、 昨年の短歌研究新人賞と歌葉新人…
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