リハビリがてら -lunchtime in office

最近、忙しいのか疲れてるのか、
本・短歌・舞台・音楽などなど、インプットに対してもアウトプットに対しても情熱が薄れてる。やばい。


ここしばらくのインプットを思い出してみる。

先週、服部有吉×首藤康之を見に行きました。
服部が体調不良で1幕に出ず。これ、ちゃんと出てたら全然違った作品になってたと思うけれど、
出てなかった所為か、見ててなんかイタイ。
服部がいたらこう踊ったであろうヴィジョンが思い浮かぶんだけれど、
なおさら寒々しい感じさえしてしまう。

あと、見るたびにおもうのだけれど、首藤康之って佐々木蔵之介に似てるよね。
あ、ピスタチオと維新派のビデオ買わなきゃ。
他に、映画とアニメは見てるかな。でも、普通に本を読むだけの体力が無い感じ。


頭の中でも外でもいろんな要素がとっ散らかってて、整理できてない。
早く休みを取ってそういうのをまとめたりしたいんだけれどね。
なんか夏休みを取れないというか、取るべきでないような気さえしてきてる。

相変わらず面白くない話でごめん。
今から11月号の歌稿をがんばります。久しぶりに、ちゃんと締め切りに間に合うように。


そうだ。思い出した。
「未来」8月号で笹公人さんの特集があり、「念力図鑑」の1首評を書きました。
機会があればご覧下さい。