ブラック・ラグーン

短歌研究に向けて書こうと思っても、なんかねー、頭が回らんですよ。
ほんと、無理そうなら短歌研究から歌葉か歌壇に回そう、なんて考えたりもするけれど、
ま、もう少しがんばってみますか。


なかなか寝られないので4月から撮りためてたアニメを作品ごとにざっと観る。
いやー、ブラック・ラグーンはマンガが特に好きで、職場でも薦めて回ってたけれど
序盤、ロックがどんどんとかっこよくなっていくのには燃える。GS美神の横島君を思い出したりもする。
で、一昨日分の「Calm Down, Two Men」、ラストシーンの煙草の火を点けてやるシーンなんかもう身悶えしながら見ましたよ。
それを観たから、ブログを書きたくなったのです。


あと、エウレカ11巻と新約Zの第1部、「12人の優しい日本人」も観た。
エウレカも終盤に近づくにつれて、ホロリと来てしまうシーンが多い。
12人の優しい日本人」は、妙に見たくなってビデオの山から引っ張り出してきたのです。うーん、15年前だしみんな若いなー。あ、去年再演されたんだ。観たかったなー。