クリエイターのための言語学/言語哲学入門 メモ①

今後の進め方について。

  • まず、現時点で想定しているおおよそのアウトラインを描く。その後(ウェブサイトを読めば省ける部分は、そのサイトを紹介することで省略しつつ)個別の議論を紹介する。
  • 言語学についてはソシュール以後、「言語哲学」については分析哲学を扱う*1。必要に応じてさかのぼるつもり。
  • これまで(主に第1回歌葉新人賞以後に)頂いた中島へのご批判・ご意見についても、問題に引き寄せて適宜回答予定。

*1:表題を「言語学/分析哲学」としなかったのは、語呂が悪いから