何故でしょう。昨日と今日だけでアクセス数が100を超えました・・・。
昨日買った穂村さんのエッセイ集、早速読み終えました。
久しぶりにエッセイめいたものを書いても良いな、と思ってしまった。
不覚。俯角は深く。
自分が書くほうのエッセイはまた後日。
穂村さんのエッセイ、非常に面白いです。大好きです。
ただ、共感し過ぎてしまって、却って穂村さんについて何も書けないね。
機会をやるから2人きりでじっくり話せと言われても、
「あのエッセイの中に居る」穂村さんとは絶対に仲良くはなられへんねやろな。
お互いハラの内を探りながら、でも、少しだけ本音を出しながら。
ただ、ああいう情けない、キラキラを求める要素を持ちながら、
同時にそれを自覚してる穂村さんとは仲良くなれるかもなぁと、空想。
ま、それ以上ではありえないんだけれど。