海外のオンライン詩誌「Nadwah」で拙作10首選を英語とアラビア語でご紹介いただいております。友人には「英語のほうが意味が分かりやすい……!」と評判です。ご覧いただければ幸いです。
https://www.arabicnadwah.com/e-nadwah/06-19/Nadwah-June2019.pdf
海外のオンライン詩誌「Nadwah」で拙作10首選を英語とアラビア語でご紹介いただいております。友人には「英語のほうが意味が分かりやすい……!」と評判です。ご覧いただければ幸いです。
https://www.arabicnadwah.com/e-nadwah/06-19/Nadwah-June2019.pdf
すでに発売されている、「短歌研究」4月号に時評「ニューウェーブと『ミューズ』」を掲載していただいております。
www.tankakenkyu.co.jp
(こちら↑は最新号が表示されるURL。たぶん、次のURLはhttp://www.tankakenkyu.co.jp/tankakenkyu/2019/201904.html。)
その他、3月はちょっとがんばったので、情報がオープンになりましたらお知らせいたします。
「短歌研究」2019年3月号に時評「生きづらさ、と、生きる」を掲載していただいております。
また、杉中昌樹さんによるフリーペーパーに浅田弘幸先生のマンガ『テガミバチ』に着想を得た「テガミバチのreminiscence」10首を掲載していただきました。こちらは、ブログで本日公開します。
その他、1年以上なかった締切が急に立て込んでおります。掲載誌についてはその都度お知らせいたします。
を肴に、短歌結社について論じ合う会を開催します。参加を希望される方は以下のフォームからご応募ください。実は残り3席ほどです。
11月25日の第27回文学フリマ東京で、中島は以下の雑誌に参加しています。当日はお昼くらいまで、ふわの会のブースにおります。
H-10・ふわの会「ふわ vol.1」30首連作、「フワクタンカ78」(既刊)
H-19・「扉のない鍵 vol.2」20首連作
H-20・北冬舎「北冬 vol.18」評論「極私的(江田浩司)鑑賞」(江田浩司の歌を引きながら、難解そうな短歌の〈本を読むときに何が起きているのか〉について書いています。)