4月半ば~20日ごろに以下の3本の評論等が掲載されております。もしよろしければご笑覧ください。
- 「短歌研究」5月号に時評「星座を編むように」(元号とニューウェーブについて)
- 「短歌往来」5月号に評論「『解釈』に求められる(べき)一貫性」(吉川宏志と、荻原裕幸や斉藤斎藤との論戦について)
- 「びーぐる」第43号の特集「『名井島』をめぐって」に論考「人工知能は詩を編む動機を持つか」(時里二郎『名井島』における人工知能という<ギミック>について)
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