昨日は、メキシコ大使館主催イベントのオープニングパーティがあり、東京ワンダーサイトへ行ってきました。
昨年の朗読千夜一夜で初めてお会いしたマリア・ホセさんにも再会したのだけれど、私のことを憶えて下さってた。嬉しいね。
パーティーには職場の芸術関係担当の方がお二人。人事課員が来てるとは思わんよね。
ただ、Nさんにも聞かれたのだけれど、私は職場の関係で参加したのか、それとも歌人として参加したのか、いまいちよくわからんのです。歌人として認識されているとは思えないし、有効2つで技ありってくらい？
探偵業法について職場のブログで扱うことにも十分意味があるはず。その準備としてお昼休みに調べたことを。
探偵業の業務の適正化に関する法律案
衆法 第164回国会 25 探偵業の業務の適正化に関する法律案
asahi.com：探偵業法案に危惧 日本雑誌協会が声明 - 社会
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - ＜参院本会議＞探偵業法が成立 公布後１年以内に施行
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士
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共謀罪の陰に目立たず通った探偵業法案（ＡＥＲＡ）
「探偵業法案」の危険性 ［ゲンダイ］
第2条の条文解釈が問題になるのかな。法学の専門家じゃないからなんとも言えんけど。もちろん、問題になるくらいなら初めっから明文化すべし。
ホンマ、こんな重要な法案がマスコミにも取り上げられずに可決されたことに腹立たしいやら呆れ返るやら。考えてるとだんだんと哀しくなってきて、日本沈没を覚悟する心地。丸出だめ男。
ついでに、「国家の品格」を読んでまた哀しくなったので追記。
本に溺れたい: 優れた「国家の品格」批判blog(4/26追加)
厳粛なcollage／性・宗教・メディア・倫理 : 新田次郎によろしく/『国家の品格』への道
愛と苦悩の日記 » 『国家の品格』
