2005-02-13から1日間の記事一覧

tanka新頁2つ。

「未来」2月号に掲載された、今年最初の連作 「Lunchtime Solipsism, Lunatic Solace」と、 一昨年の静岡県歌人協会会報に掲載された 「ジョン・マイケル・トーマス・ウィリアムズさんに聞く」とを 短歌のコーナーに掲載致しました。

KAZAHANAとFrame

先週日曜日、勅使河原三郎の「KAZAHANA」観覧。 確かにかっこいいのだ。とにかくかっこいいのだ。 しかし、それだけだった。 好意的に(且つ恐らく幾分の曲解を交えることになっているのだろうが) 解釈すれば、「大きな物語」に対して、「しなやかに」「た…