舞台について -lunchtime in office

こちらに来てから舞台を見る分量が増えた。

職場の所為も勿論あるだろうけれど、やはり自分が舞台に立たなくなった、というのが

その要因の大部分であるように思われる。



前に舞台について書いてから、どれくらい経つだろう?

と、確認してみたら8月下旬のパパタラ以来なのですね。

それから見たものでスッと名前が出てくるのは維新派レプリカント燐光群とか?

バグダッドの演劇についても触れてはいなかったのですね。少し吃驚。

先週末はウラナチ、ResetN、方法マシンを観に行きました。

特にウラナチは題材の面白さに加えて、岸本さんがそれはもう美しかったのです。

(ごめんなさい。各サイトにリンク張るのが、職場では面倒っす。)



色々見ていくうちに、久しぶりに1年間で見た舞台の総括をやろうと思い立つ。近日。

そして、自分で舞台を作ることも。

先ずは小品を作ってみます。共演者募集中death。



方法マシンの後、某氏と飲みに行く。

こちらに来てからというもの、歌について言えば彼に励まされてばかりだ。

仕事をしながら、自分の知識や、自分が抱えてきた神話を零し続けて来たような、

そんな気がしているので、尚更、今、やらねばならないだろう。