- 昨年実施させていただきました大阪大学でのクリエイティブ・ワークショップ「最強のリベラルアーツとしての短歌」。今年も実施させていただけることとなりました!2015年11月27日・12月4日(いずれも金)各17:00〜20:00です。今回のテーマは「ことばをデザインする」。歌会における批評を中心に、ロジカル・シンキング、クリティカル・シンキングの技法について考えます。詳細は以下のどちらかから。
- 未來短歌会内の評論・エッセイ賞の受賞後第一作「概念メタファーによる、秀歌性の一〈構文〉に関する試論」が「未來」9月号に掲載されております。半年から1年が経過した時点でこのブログに転載いたします。
- 相変わらず、未來短歌会の時評もやってます。
- 第21回文学フリマ(東京)では、山崎修平さんの個人誌「Herbstvilla」に連作15種「Sei proposte per il prossimo millennio」を掲載していただく予定です。
- 「現代短歌」11月号(現代短歌社)の特集において、「居住空間としての東京」の連作7首+ショートエッセイを掲載していただいております。
- 【予定】ある短歌紙の2015年秋号に時評を掲載していただく予定です。
- 【予定】ある総合誌に連作12首を掲載していただく予定です。詳細は発売が近づいてきたらお知らせいたします。*1
*1:今書いておかないと、告知自体を忘れそうなので……