パパ・タラフマラを見てきました。

国際交流基金フォーラム、でした。

評価は一寸難しいなぁ。

方向性はかなり転換してるのだけれど、この方向性が良いのかどうか。

それともこの方向性で無ければ、他に路はないのか。



とても演劇的な方向に行っていたのです。

否、前も演劇的ではあったけれど、個人の体験を基盤にするような演劇性。

前はそれをゼロフラットなところから見せる印象があったのだけれど。

まだワークインプログレスということだから、これからどうなることか。