(2019年12月12日15:30)
しかるべき第三者機関に相談しました。本記事を暫定的に非公開とします。
東北大学 学際連続セミナー2019「ことばのデザイン ――意識してことばを紡ぐ」
【プロトタイプ版】加藤治郎さん、あなたは文章が読めない
相変わらず、消極的な話題で本当に申し訳ありません……。
加藤治郎さんによる、「中島裕介に問う(2)」等一連のブログ記事について、後日詳述する予定ですが、分量が相当長くなる見込みであり、作成に時間がかかります。
note.mu
記事に先立って「はじめに」の二文(+α)に限って【プロトタイプ版】としてお応えしておこうと思います。
(Twitterで書こうとしたんですが、こちらもまた20以上の連続ツイートになってしまったため、ブログ記事にしたものです。)
なお、本記事の前に、以下の記事と、そちらであげている詩客時評をご覧いただくことをおすすめします。
yukashima.hatenablog.com
まぼろしとなった、「詩客」時評連載第2回の骨子
- 「複数の重要な論点」ってなんですか?
- 事前に相談する必然性は皆無です
- 「対等」ってなんですか?
- 私の結社論に対する理解がおかしいです
- 「せーんせーに言ってやろ!」って……(絶句)
- 「なんでもかんでも両論併記」は無駄無駄無駄ァ!!
- 特別寄稿では、書きたくないことまで書いてえらいですね
- 権力と権威は表裏一体
- 落としどころや和解を探る第三者は、むしろ邪魔
- 黙ってればやり過ごせる状況ってどうなんでしょう?
加藤治郎さん、あなたは贋物じゃありませんか?
連続ツイートとして用意していたのですが、長くなったので、ブログに記載します。相変わらず面白くならない話で申し訳ありません。これに「tanka」のタグをつけるのは情けなさすぎるので、私の個人日記的なタグのみをつけています。
【2019/8/7朝追記】本記事をご覧になられる際は、
- 「短歌研究」2019年3月号時評(中島)
- 短歌時評alpha(3) 権威主義的な詩客 中島 裕介 - 「詩客」短歌時評(中島)
- 短歌時評alpha(2) 氷山の一角、だからこそ。 濱松 哲朗 - 「詩客」短歌時評(濱松哲朗)
を先にお読みいただくことをお勧めいたします。
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